『検体』の輸送についてのお話

株式会社スギヤマゲン

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「検体」の輸送は、安全か?

どんなことに気を付けねばならないか?
  • 踏まれたり、他の荷物の下敷きになって容器が潰れて中身が漏れ出す
  • 落として容器が割れて中身が漏れ出す
  • 気圧や温度の変化により容器が膨張、破裂して中身が飛び散る
  • 他の荷物に混入し、誤った宛先に届いたり、行方不明になる
「検体」の輸送に関する規制の状況
  • 日本国内では、「感染症法」という法律で、特に危険な病原体(「特定病原体」と言います)を輸送する場合、国連が認定した頑丈な専用容器で三重包装することになっており、輸送方法や事前の届け出についても厳しい取り決めがなされています。
  • また、検査を行う前の「検体」についても、感染性を否定できない場合、危険物として「航空法」で輸送することが禁じられています。但し、IATA「航空危険物規則書」に則って梱包・輸送する場合のみ、輸送が許されています。
輸送容器の現状
  • 欧米では、治験や臨床検査の検体を航空輸送する機会が多い為か、IATAの規格に則った検体輸送用の耐圧パウチ袋が多数のメーカーから市販されていました。
  • 日本国内でもこれらの商品が輸入販売されています。

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